定員まで余裕があります

第2回フルート・フィットネス・ワークショップ・東京
with
ウィル・オッフェルマンズ
フルート・アンサンブル・ワークショップ

日時:
20111219日(月)
時間:
18:30 ~ 21:30
場所:
スペースDo (管楽器店ダク内)
169-0073 東京都新宿区百人町2-8-9
TEL (03)3361-2211
http://www.kkdac.co.jp
参加費:
5000
当日受付にて現金にてお支払いいただきます。
定員:
16
曲目:
ウィル・オッフェルマンズのフルート・アンサンブル作品:「コテカン」「ダンス・ウィズ・ミー」「オン・ザ・ムーヴ」その他。楽譜は当日配布いたします。
申し込み方法:
参加申し込み要項に必要事項をご記入の上、送信するをクリックしてお申し込みください。追って、確認のメールをお送りします。
お問い合わせ:
コンタクトのコーナーより、お気軽にお送りください。
プロフィール:
www.wiloffermans.com (ウィル・オッフェルマンズのホームページです。オッフェルマンズのマスタークラスフルート・デーの情報もご覧いただけます。)
主催:
Studio E Music Creation
協力:
管楽器専門店ダク、スペースDo
FluteFitness Ensemble Workshop by Wil Offermans Tokyo 19-12-2011 frontside

FluteFitness Ensemble Workshop by Wil Offermans Tokyo 19-12-2011 backside

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フルート・アンサンブル・ワークショップ

For the Contemporary Flutist
管楽器専門誌パイパーズの連載フルート・フィットネスでおなじみのフルート奏者/作曲家のウィル・オッフェルマンズ。今年の5月に、東京で第1回目のフルート・フィットネス・ワークショップを行いました。ここでは、表現力が豊かで、演奏している自分自身も聴いているお客さんも感動するようなフルートの演奏、そして身体も心もリラックスしていて柔軟性があるフルートの演奏、そんなフルート演奏の楽しみを目指すため、彼の著書、現代フルート奏者のためにー現代技法に関する12の練習曲と解説、CD付き(全音楽譜出版社)を題材に、フルート現代奏法をメイン・テーマとしたワークショップが行われました。ここでは、フルート現代奏法を、まず普段のフルート練習の道具として使用することを推進。音質が上達し、身体が柔らかくなる、気軽にできるいろいろな練習方法が紹介されました。ですので、自分の演奏ジャンルがクラシックであっても、ジャズその他であっても同じこと。フルート演奏の向上という、すべてのフルート奏者に共通するテーマとして、ワークショップが行われました。
さて、今回第2回目はウィルのフルート・フィットネス・アンサンブル・ワークショップです。ここでは、音域によって楽器の役割が決まる通常のフルート・アンサンブルのスタイルから脱出し、アンサンブルの表現手段を拡張します。例えば、アンサンブルのメンバーが、ひとつひとつの音の分子を提供しながらメロディーを形成してゆくインターロッキング・スタイルや、身体のシンプルな動きや振り付けを伴う演奏、音のテクスチャーを重視した作品、等に取り組みます。音大生のフルートのレベルであれば、初見で簡単に演奏でき、気軽に参加できるワークショップです。楽譜は当日配布いたします。楽しいことはもとより、アンサンブルの演奏を通して、身体と心の柔軟性を目指します。
アンサンブル・ワークショップでの演奏曲目サンプル:

コテカン

Kotekan for 8 flutes
世界各地の民族音楽の中では、グループでの共同演奏によってのみ行われる、とても魅力的なアンサンブル音楽の例を聴くことができます。ここでは、演奏者個人個人は比較的シンプルなパターン、リズム、動機を演奏しています。これらのシンプルなパターンには、一見音楽的な価値があまりないように思われます。しかしながら、この個人個人の演奏パターンが集まり、アンサンブルとして演奏されると、それは不思議と興味深い音楽となって立ち現われます。この民族音楽のアンサンブルのスタイルを現代音楽のフルート・アンサンブルの演奏の中に取り入れてみました。そしてここでは、インドネシアはバリ島の音楽のスタイルに注目しました。コテカンとはインドネシアのバリ島の言葉でインターロッキングの演奏を意味します。インターロッキングとはあるメロディーやリズムを数人の演奏者に分割して、それらを交互に演奏することによってそのメロディーやリズムを作っていく演奏スタイルです。これはバリ島の音楽の基本のひとつで、楽器のアンサンブルの演奏や、ケチャと呼ばれるバリ島ヒンドゥー伝説による眩惑的な声のアンサンブル(モンキーダンス)の演奏に使われます。
コテカンではインターロッキングの他にいくつかの現代フルート奏法(ウインド・トーン、ハーモニクス、バンブー・トーン等)の使用も含みます。そしてアンサンブルの演奏としては、非西洋的な共同作業的なアプローチを試みています。ここでは、自分が音楽の音の分子のひとつになるような、流れる魚群の描く波の中の一匹になるような、そんな集団共同作業によってのみ立ち現れる神秘的な自然の楽しみより美しさが生まれます。
コテカンCD マジック・フルート(CD E-971 E-records) の中に収録されています。

ダンス・ウィズ・ミー

Dance with Me
あなたもフルートを演奏しながらダンスをしたいと思ったことがありますか? もしあるとしたら、ダンス・ウィズ・ミーはあなたにぴったりの曲です。この曲はあらゆるサイズのフルート・アンサンブルのための曲で、楽譜に付属しているCDの伴奏にあわせて、フルートを演奏しながら、シンクロナイズした動きのダンスをします。ダンスの動きは、左右の足の前後左右へのシンプルなステップから成っています。これらのステップは常に四分音符のビートにあわせて動きます。フルートは全曲通してユニゾンで演奏します。楽譜と振り付けを両方暗譜して演奏しますが、音楽もダンスも繰り返しの要素が多いので、結構覚えやすいと思います。

オン・ザ・ムーヴ

曲目解説より「過去がそうであったように、私たちは、未来もまた同じようであろうと考える。ヨーロッパはゆっくりではあるが確かに、そして継続的に漂流している大陸であり、その人々は常に転々と移動し続けている On the Move。おそらく私たちの人生はあまりにも短すぎるため、その中で私たちは国境を作り、国籍を持っているように装っている。しかしながら、歴史は私たちに教えてくれる。国境や国籍は、実際には人間のつかの間の表現であることを。実際には、私たちは絶えず国境を越え、国境も絶えずその位置を変えている。実際には、私たちは絶えず移動し続けているのだ。
フルート・アンサンブルの作品
On the Move では、フルート奏者たちはスペースの中を歩き動く。その動きの中で、彼らの動作やポジションが、彼らの演奏する内容を決定している。この方法で、演奏者が相互作用の空間的な仕組みに参加しいる。彼ら自身が楽譜の一部になっているのである。」
ビデオ
Kotekan perfored by The Magic Flute, Senzoku University, Japan
A video of one of the first performances of Kotekan for 8 flutes performed by the Dutch Flute Workshop Ensemble The Magic Flute, directed by Wil Offermans, during their Japan-tour in 1997. Recorded live at Maeda Hall, Senzoku Music University, Kawasaki, Japan on 11th October 1997.
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'Dance with Me' is a hip hop inspired dance music composition for flute solo or flute ensemble by the Dutch flutist-composer Wil Offermans. The score has been published by Zimmermann, Frankfurt. In 'Dance with Me' the players not only play the flute, but also perform synchronized mov ...
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A preview version of 'OnTheMove' composed by Wil Offermans in 2004 for the eWave flute ensemble and an 8-channel tape (2 piccolo's; 5 flutes; 1 alto flute; 1 bass flute; 2 contrabass flutes; 2 Thumpy flutes), commissioned by Gaudeamus Foundation,